サービスのご案内

労働保険や社会保険のさまざまな更新手続きや申請手続きならお任せください。

      アドバイスや手続き代行をいたします。

特に事業を立ち上げたばかりの創業時、これから人を雇うつもりのお手伝いをさせていただきます。

就業規則は法律に則る必要があります。

労使協定も、できるだけ詳細にした方がベターです。

でも何かが足らない…。これでよいのかなぁ…とご不安な時の相談や諸規則、諸協定、規約などの作成、訂正、チェックを承ります。

細かい点まで注意しておかなければ、思わぬトラブルに発展してしまいます。

そのあたりも十分検討して、会社にとっても従業員にとっても安心して仕事ができる職場環境作りを目指しましょう。

最近は転職、退職する方が非常に増えています。

私自身もそうでしたが、「雇用保険の申請の仕方とか健康保険はどうしたらいいの？　ま、いいか。」で延ばし延ばし。

また、年金や給付金は請求しなければ貰えないのに知らなかった…育児休業給付金や老齢年金だけでなく、障害年金、遺族年金って何…って方も案外多いのです。

しかし、知っておけば何かの時に精神的なストレスは少なく安心して仕事に精を出せたり、安心して生活できますね。そんな知恵・知識を教えてほしいなぁと思われたなら…。

顧問契約とは、社労士業務のうち次の８つの労働・社会保険諸法令に関する事項の相談・指導の業務を月単位で継続委託するのが基本で、中には一部の代行・提出業務を含む場合があります。

➀労働基準法②労災法③雇用保険法④労働徴収法⑤労働安全衛生法⑥健保法⑦厚生年金保険法⑧国民年金法

必要な時に何時でも顧問として駆けつけ、最善のアドバイスを得ることができます。一つ一つをスポットで依頼するより、幅広くより貴社の内情に沿ったアドバイスが期待できます。

資産運用、教育、住宅取得、保険や老後の生活設計その他ライフイベントによって必要になるお金にいつも頭を悩まされてしまいます。周りの人に聞いてもあやふやな回答ばかりだし、かと言って自分で調べるのは面倒臭いし…。そんな時こそトータル的な相談のできるパートナーがいれば心強いですね。

ご相談にしっかりと耳を傾けて、お客様の希望に沿った提案ができるように務めます。

また、企業内の研修やセミナーの講師だけでなく、自治会の集会やお友達との集まり等小さな茶話会でもご依頼があれば喜んで駆けつけます。

どちらかと言えば、私にとって一番やりたい仕事かなと思います。

時代が昭和から平成、令和と移り、世の中の様子もかなり変わってきました。戦後の世界の体制も変わりつつある今、私達にとって本当に暮らしやすい世の中に向かっているのか疑問に思うことがあります。情報が溢れ、何をどう理解すればいいのか本当に困ってしまいますね。

様々なイベントや講演会、大きなセミナーに参加できる方はいいですが、時間的にも金銭的にも余裕がある方はまれでしょう。そんな中で井戸端会議風な勉強会、茶話会があってざっくばらんに話が聞けたらなぁの要望からご依頼を受けるようにしました。