FPとしての資産運用や老後の生活設計
　教育・住宅資金等の相談

※　本やインターネットで理解しているつもりでも、いざ事が起こると右往左往。現実の問題の対応が出来ないケースはよくあることです。それはアドバイザーにも言えることではないでしょうか。頭では理解していても経験がないので応用が利かないのは心細い限りです。

　家計の相談は若い世代、老後の生活設計は50歳を超えた世代の方々に多く、ご相談は千差万別。私どもでは、悩みや希望をしっかりとお聞きし現状を把握、分析・プランを作成します。

長年、資産運用に携わりそれに伴う様々な相談をこなしてきた実践経験があります。

社労士として、宅地建物取引士として、証券外務員として専門的なアドバイスもできるのが強みです。

※　例えば、若い人が「将来年金なんて貰えないから保険料は払わない」とよく口にします。それに対して「日本の年金制度はみんなで支えあうシステムで少子高齢化が進んでも大丈夫なように国はきちんと対応します。だから安心して」と答えるのが普通でしょう。勿論正しい回答です。しかし我々が納めた保険料は国内外の金融商品に分配投資します。その運用先である株式や債券は保証されたものではありません。万に一つ世の中がひっくり返ることが起きたら金融商品はどうなるのでしょうか。世の中に「絶対」ということはないのです。

そういうリスクも含めて、本音でご相談にお答えします。

※　大まかなライフイベント…結婚・出産・育児・教育・就職・定年退職・老後の悩みはほぼ同じでしょう。しかし、細かいところでは人それぞれ。また生きていく上で予想外の展開になることのほうが当たり前で、その対応に苦慮します。

ライフイベントに応じたライフプランは千差万別、その時々で変化します。一度ライフプランを立ててお終いではなく、何かあればその都度修正をするのがよいでしょう。

その為にも、お抱え的なアドバイザーがいれば心強いですね。そんなアドバイザーを目指します。